器具実験

ドリップ実験

メリタドリッパーは目詰まりしにくいのか?

メリタの台形ドリッパーは本当に目詰まりしにくいのか。K-Ultraで推奨外の極細挽き条件まで振り、抽出時間・TDS・収率・残液TDSを測定。V60との比較から見えてきた仮説検証の途中経過をまとめました。
ドリップ実験

メリタドリッパーに合う抽出条件とは?

メリタの台形ドリッパーは「薄くなる」と言われがちですが本当でしょうか。V60と比較しながら、投数・挽き目・温度・ブリューレシオを実測データ(TDS・収率)で検証。メリタ2投抽出に適した条件を探ります。
器具実験

TDSは本当に濃度を表しているか?

インスタントコーヒーを用いて、質量濃度とTDSの関係、および測定中の時間変化を検証。屈折率方式TDS計の特性と、数値の扱い方について整理します。
ドリップ実験

ペーパーリンスでドリッパー温度は何℃になる?

ペーパーリンス時にドリッパーがどこまで温まるのかを材質別に実測。陶器製と樹脂製ドリッパーの予熱効率と、抽出温度への影響を定量的に検証します。
ドリップ実験

ドリッパーの予熱時に材質の影響は?

陶器製ドリッパーの比熱を実測し、樹脂製ドリッパーと熱容量を比較。余熱に必要な熱量や抽出温度の安定性を、実測データと計算式から定量的に解説します。
ドリップ実験

ドリッパーから水が落ちる時間を計算してみた②

ハリオV60の形状を固定して、孔径や孔数だけを変えた場合の排出時間を計算してみました。孔1個のメリタ想定は約54秒、孔3個のカリタ想定は約18秒。ドリッパー単体の滞留時間がどの程度変わるかを数値で確認できます。
ドリップ実験

ドリッパーから水が落ちる時間を計算してみた

ハリオV60ドリッパーを例に、円台タンク形状の排出時間をトリチェリの法則で計算してみました。穴径やタンク形状が水の落下速度に与える影響や、数式による滴下時間の解析を解説します。
ドリップ実験

TDS計の挙動検証

屈折率方式TDS計で測定したコーヒーTDSが高めに出る原因を検証。精製水と飲料水の比較、サンプル量依存性、残液TDSの再現性から、実用上の誤差範囲と扱い方を整理します。
器具実験

pH(Potential Hydrogen)とは

コーヒーの酸味を語るときに使われるpHとは何を示す指標なのか。pHが教えてくれること・教えてくれないことを整理し、TDSとの違いや抽出条件との関係を技術的視点で解説します。
器具実験

TDS(Total Dissolved Solids)とは

TDS(Total Dissolved Solids)とは何を測っている指標なのか。コーヒー抽出におけるTDSの意味、測定原理、わかること・わからないことを整理し、抽出条件を定量的に考えるための基礎を解説します。